この二人とヤる話の第1話から3話までのレビュー。ローカル線の中でパンツを見せてくるJK。パパ活しないかと誘われ乗ってしまう主人公。童貞だと悟られないよう努めるが立ちバックで苦労してバレバレ。そんなエロ過ぎるJK2人との関係が始まる。
| 作家･サークル名 | 五味滓太郎/鉛棒なよなよ |
|---|---|
| 配信開始日 | 2023/02/10 |
| ページ数 | 40ページ |
| シリーズ | この二人とヤる話 |
| タイプ･ジャンル | JK･女子高生･３P･制服 |
| FANZA平均評価 | 4～4.67 |
空いている電車内で目の前のJKがパンツを見せてきたら
最近こういうの流行ってるんでしょうかね？先日「パンツを見せつけてくる」系の個人撮影AVを見たばかりなのです。場所はオフィスや電車など。
実際にそんな映像見たらめっちゃ興奮しますｗこのマンガと同じで、電車の中でわざと目の前の可愛い女の子が、スカートをめくってパンチラしてくるんですよ。
もしくはオフィスなんてもっと凄い。足を広げて見せつけてくる。そんなＡＶを見たばかりだったので余計に興奮してしまいました。
内容的にはちょっと物足りないかな。40ページの中では大急ぎじゃないと終わらない。でも押さえるポイントは押さえている感じです。画もさっぱりしてるし消しもイイ感じです。
つい先日の6月6日に第3話がリリースされましてね。それを読んだのでさっそくレビューをしようと放置しておりました。もう1週間近く経過してるし。
一応繋がりのあるストーリー展開なので、第1話から見た方が楽しいと思います。3話の中でのオススメは2話かな。1話目で盛り上げてきて、3話目はピークアウトって感じです。
俺のヌキ処
第3話目の初め。JKが玄関前でお漏らしをし、そのままセックスに突入する。最後のバックでの中出し。そして「ゆっくり抜いて」と言われるシーン。ここら辺が妙にエロチック。
【五味滓太郎/鉛棒なよなよ】この二人とヤる話
配信開始日:2023/02/10
ページ数:40ページ
シリーズ:この二人とヤる話
サークル/作家:五味滓太郎/鉛棒なよなよ
ジャンル:JK･女子高生･３P･制服
FANZA平均評価： 4～4.67
あらすじ＆サンプル
あらすじ
あるローカル列車に乗っていた僕。すると二人の制服女子が乗車してきて・・・
あるローカル列車で二人の制服女子に誘惑され、一線を越えてしまった僕。別の日、会社からの帰り道、トボトボと道を歩いていると・・・・・
あるローカル列車で誘惑されたことをきっかけに、二人の制服女子と関係を持った僕。とうとう昨日は中出しセックスまでしてしまった・・・・。そして今日、再び彼女が訪ねてきたが・・・・・
親愛なるネットのエロ助たちの口コミ
とか言いながら勝手にだいしゅきホールドに変えて実戦カットとして使ってみた。
今回セックスしたJKが電車内でフェラして主人公を射精させた時の恍惚の表情が特に好きです。次回作ではまた巨乳JKとHして3Pになるのでしょうか？続きがとても気になる作品でした！早く読みたい！ ！
項目別評価と採点
この二人とヤる話
配信開始日:2023/02/10
ページ数:40ページ
シリーズ:この二人とヤる話
サークル/作家:五味滓太郎/鉛棒なよなよ
ジャンル:JK･女子高生･３P･制服
総合力
ヌキ度
ストーリー
画の美しさ
クレーム対応NTR 取引先のセクハラ部長と妻の【閲覧注意】寝取られ話 天川そら
最近ハマって何作も見ちゃってる女優さん。彼女の魅力はなんといってもカラダ。ホントに天性としか言い様がないのだが、この細さにあのオッパイです。
巨乳というほどじゃないが、貧乳ではない、まさに「ベストバランス」のオッパイ。そしてプリッとした綺麗で上がってるお尻。自慢であろうそのお尻を卑猥にも突き出しまくる。
このお尻を突き出すポーズで思い出すのは「篠田ゆう」彼女のお尻突き出しポーズは女神そのもの。しかも彼女の場合は無修正にも出演している。だから卑猥なオマンコも丸出し。
そんな「篠田ゆう」に匹敵するかの如く現れた「天川そら」。まだまだ演技もうまくはないが、嫌がりつつも受け入れていく姿には興奮しないはずもない。
JKの本編とは全く違うAVですが、最近ハマってるって事で紹介してみました。
FANZA平均評価： 4.33
FANZA 無料サンプル動画はコチラこの二人とヤる話の感想レビューまとめ
よく分からないのですがね、「五味滓太郎」というサークル名は主に同人を制作し、「鉛棒なよなよ」名義では商業用のエロ漫画をリリースしている、で当たってます？
もともと「鉛棒なよなよ」名義の方をよく見てきたので、同人はこのシリーズを含めて3つだけかな、見た事があるのは。主にWebコミックトウテツの短編を見てきました。
トウテツは人妻や熟女のエロ漫画が多くて、好きな作家さんが書いてる時はちょいちょい手を出しています。そんな商業誌の常連さんなので、まぁさすがのひと言に尽きるかなと。
以下にトウテツに掲載された単話のオススメを３つほど載せておきます。
