2020年8月から始まった『破滅の一手』シリーズも、順調にパート5まできています。相変わらず、どうにもこうにも・・・でセックス三昧の女w抜群の安定感が大人気の秘訣でしょうか。
作家・サークル名 | 多摩豪 |
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配信開始日 | 2020年8月29日 |
ページ数 | フルカラー55ページ |
タイプ・ジャンル | 辱め・女教師・学園もの |
だったらヤラせろよ的なノリは安易で単純だが最強
昔からよくありがちなネタ。「もし~~なら・・・ヤラせろよ」というね。本作もまさにそこから始まります。部の存続でなぜ??というふうに思うのが常識なのですがw
リアルな世界では絶対にダメですからね?ほぼほぼ捕まりますからw
ちょいちょい偽プロデューサーがパクられたりしてるじゃないですか。あれなんてまさにコレじゃない?って思うんですよ。「映画に出たいなら・・・」とか言って、綺麗で若い女優の卵と濃厚なベロチューを何度もしてみたり。演技指導、オーディションだとかいってね。
それで通用するとか思っちゃってる時点で、マジで頭がちょっと足りないんだと思うんですよ。でもちょういちょい捕まるからね・・・・絶対ヤメましょうねw
破滅の一手
あらすじ&サンプル画像
あらすじ
稲川舞香、33歳、囲碁部顧問。県予選開催の2ヶ月前、囲碁部のエースである山本が突如、部活を辞めたいと言い出す。
学校だけでなく、地元住民からも期待を寄せられた山本に、なんとか部を続けるよう説得する舞香。すると山本は、部を続ける代わりに’とある条件’を舞香に突きつける。
苦悩の果てに、彼女はその条件を飲むことになるのだが、それは彼女を破滅へ導く、最悪の手だった・・・。
引用元:FANZA



以下シリーズ一覧です。2023年1月現在の最新作はパート5となっている。
破滅の一手シリーズ一覧
【実写】破滅の一手 ~苦悩と快楽の果てに人妻女教師が選んだ最悪のシナリオ~
ん~まぁ毎回実写版に関してはイイ評価はしませんが・・・・
原作うんぬん抜きで見た方が幸せになるかと思います。別に原作無しでも楽しめるし。
なんせ原作の女教師ってもっと引き締まったスレンダー巨乳ってイメージだし。
とはいえかなり評価も高いようなので児玉れなファンは是非に。
2023/01/20にリリースされたホヤホヤの新作。こちらは作:多摩豪の実写版となっています。
黒川すみれちゃんがイイ味だしてくれているレイプ&凌辱系。
襲われてるくせに、快楽で歪む表情がまた最高。
原作はこちら:満ち足りたセイ活~狙われた眼鏡地味妻~
破滅の一手の感想レビューまとめ
パート1~4までは、生徒に女教師が快楽調教され堕ちていく内容でした。そこから突然パート5では校長先生の登場。ん~なんのこっちゃ?って思うわけで。
まぁイイんですけどねwでもだったらもっと早い段階で、伏線というか含みを散らばめておけば良かったのに・・・・と思ってしまうのです。気が付いていない所にアレコレあるのか?
とはいえ基本的に多摩豪氏の画が大好きなのです。だから新作が出たら手が出てしまう。
というわけで早くパート6をお願いします。