政府公認のNTR(寝取られ)&托卵プレイ。竿師として選ばれるのは逞しいデカチンの持ち主で、何度もセックスができるほどの性欲と体力がある男。そんな他人棒に人妻は旦那とでは味わえない快楽をしってしまいます。普段は絶対に見せない真面目な人妻が快楽で堕ちていく姿は悶絶もの。
作家・サークル名 | ナナシノベル |
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配信開始日 | 2023/04/01 |
ページ数 | 67ページ |
シリーズ | カッコウの日 |
タイプ・ジャンル | NTR(寝取られ)・人妻・托卵・孕ませ |
FANZA平均評価 | 4.88 |
堕としにかかる竿師と旦那では得られない快楽を知ってしまった人妻
前作からの続きです。少子化対策のために政府が決めた政策「効率的活性交配法」、通称「カッコウの法」どう考えてもNTR(寝取られ)&托卵プレイとしか思えないw
前作から奥さんはもうセックスの良さを知ってしまい、種付け役の竿師に快楽堕ちしているわけです。でもそれも全て子作りの為。だから旦那にも隠す事無く「会える」わけです。
見た目は清楚で真面目な人妻に、政府公認の竿師は寝取る気満々なのです。だから何度も何度も種付けしていきます。なんせ子作りしなきゃなので、責任もありますしね。何度も中出しです。
ネットでもよく書いてありましたが、前作よりも画力が上がってるw画が上手くなってます。
でもなんだろうな・・・もっと卑猥なドロドロした画を期待していたのですが、結構サラリとしている。このサジ加減が人によっては評価がわかれるところかな。
エグイのが嫌いな人もいるし、NTR(寝取られ)感が強過ぎるとキツい人もいるし。だからサラッとした軽い快楽堕ちの方が見ていてヌケる人も多いかなと思います。
俺のヌキ処
ソファーでのセックスシーン。奥さんの言葉で完全に堕ちてるのが分かります。もっと奥まで!とかね。そのまま何度も何度もソファーで中出しをされていくシーンは最高です。なんせ奥さんが冷静に旦那と比較して、こっちの方が気持ちイイと語っちゃってるんですもん。NTR(寝取られ)好きにはたまらん。
カッコウの日 托卵された妻 其の2
あらすじ&サンプル
あらすじ
本作は「カッコウの日‐托卵された妻‐」の続編2作目になります。
少子化対策のためあるひとつの政策が決定された。
やがてその政策は常識的なものとなる。
その政策の名前は 「効率的活性交配法」といい「カッコウ法」と呼ばれた。
夏に向けて気持ちが舞い上がる中、
政府公認の下で今日もまた愛しい妻は
知らない男に抱かれている。







ネット上の口コミまとめ

画力が上がってるような気がします。良いんだけど着衣でやってるシーンが多いですね。自分は全裸で交わってるシーンが好きなのでそこは残念です。逆に着衣好きの人にはオススメですね。

夫婦側が托卵制度を受け入れていない点が、物語の異質感を軽減しキャラクター像を受け入れやすくしています。間男との関係・シーンの背徳感が活き、粘着感も上手く表現されています。ただし、堕ち描写はなく快楽堕ちが見られないため、その点に注意が必要です

この物語の世界では、托卵が社会的に認められており、托配人という上位職業が存在しています。その中で、竿役と呼ばれる男性がヒロインを堕とそうとしているのは、一体何が目的なのでしょうか?この作品は、NTRという概念の根源を描いた怪作であり、また、エッチなシーンも含まれており抜ける作品です。なお、夫が相談している先輩は、前作『カッコウの約束』の主人公と同姓同名であることから、子供はおそらくどちらの親のものかは明らかではありません

「カッコウの日」は自分にとって一番のNTR作品でした。世界観が同じ「カッコウの約束」も出たものの、今後の関係がほのめかされて終わった「カッコウの日」の続編が見たかったと思っていました。しかし、この続編が出たことは本当に嬉しいです。内容もアナル攻めや乱交などハードな要素に走らず、じっくりとした間男による攻めが描かれていて、自分にとっては理想的な展開でした。前作で最後の最後にしたキスや自分での腰振りも普通になっていて、関係が進展していることが表現されていたので感動しました。もちろん、興奮しました。次回作も期待して待っています。

作者が自信を持って描いた作品で、じっくりと丁寧に展開されている印象を受けました。個人的には、導入部で長いキスシーンが描かれているのが好きで、奥手だった若妻が竿役に徐々に魅了されていく様子がグッときます。また、ソファでの正常位の場面では、竿役の体だけが見えるような巧みな演出がされていて、魅せ方に工夫が感じられました。ストーリーのボリュームもちょうど良く、作者が過剰にこだわることなく、読者を満足させるストーリー展開となっていると思います。続きが早く読みたいですね

ナナシノベル先生、ありがとうございます!前作に続く続編も素晴らしい作品でした。最初の会話から托配人からのメッセージで繰り広げられる妻と托配人の直接のやりとりは、個人的に大好きなシチュエーションで、今後の展開に胸が躍りました。自宅での待ち合わせや、前作で約束したホテルでの再会の描写も素晴らしく、細部にまでこだわった丁寧な描写に感動しました。続編を匂わせた終わり方も印象的で、今後2人の関係がどうなるのか、妄想が止まりません。続きが待ち遠しいです!ありがとうございました

今回も素晴らしい作品でした。カッコウ法による非日常的な設定が、鮮烈な印象を与えます。美幸さんというお堅い人妻が、徐々にその姿を崩していく描写には感動しました。今後の作品にも期待が高まります。海編や妊婦編など、さまざまな展開にも楽しみが広がります。ナナシノベルさん、いつも本当に素晴らしい作品をありがとうございます。

節操が高く真面目な人妻が、だんだんと卑猥な世界に引きずり込まれていく様子に興味津々です。周りの人たちから認められた背徳行為という異様な状況にも関わらず、その心理描写がじわじわと迫ってきます。奥さんの堅いイメージが、徐々に崩れていく様子に魅了されています。

前作で描かれなかった二人の今後が見られます。政府公認の竿役との行為に抵抗が少ない世界観に置かれています。その中でも、真面目で古風な主婦が徐々に性的な壁を乗り越えていく姿に注目したいと思います。また、竿役自身も主婦に強い興味を持ち、単なる仕事ではなく彼女を誘惑するような感覚が魅力的です。加えて、絵柄が繊細で表情豊かな主婦が、より魅力的に見えます。今作でも、続きが期待される終わり方をしています。ただ、シリーズ物になると、キャラクターが崩れることもあるため、主婦の魅力的な美幸さんが、夫への愛情を一貫して失わずに描かれることを切に願います。

「カッコウの日」シリーズの新たな続編を楽しめることは幸せです。前作同様、「竿役」という人妻と関係を持てる男性の視点も描かれていました。彼らが人妻と遊ぶのは、あくまで「子作り」のためであり、法律に従って働かされています。しかし、遊び人は知恵者であり、寝取ることを前提にしているわけではありません。この世界では、決して「寝取られるはずがない人妻」がどのように変化していくのか、遊び人の発言に期待が高まります。本作も素晴らしい出来栄えでした。
項目別評価と採点
総合力
ヌキ度
ストーリー
画の美しさ
息子の受験で上京した際すけべな義兄に揉まれてしまった素朴で優しい田舎の弟嫁 よしい美希

エロ過ぎるお母さんといえば「よしい美希」さんで間違いなし。快楽に負けまいとする切ない表情、それでもやはり堕ちてしまうエロい姿。なにより乳房がエロエロなのです。
よしい美希=エロ巨乳・・・ですからね、個人的には。このオッパイは本当にね・・・エロ過ぎる。
しかも身近にいそうな気がしちゃうんですよね、まぁいませんけどねw保険のオバサンとか、なんか妙にいそうな気がしてくるので、だからよりエロ性倍増するのです。
熟女特有の肉感と柔らかさ、淫靡な卑猥さを堪能させてくれる女優さん。まぁ~間違いないでしょう。
FANZA平均評価: 4.83
FANZA 無料サンプル動画はコチラ【ナナシノベル】カッコウの日 托卵された妻 其の2~感想レビューまとめ
ネットでもよく書かれていましたが、ホントに画が上手くなったように見えます。そしてさらにまだまだ続きそうな展開。政府公認の竿師がこの人妻を完堕ちさせられるのか否か。
でも既に快楽堕ちはしているんですよね。だから背徳感などはありません。ここがNTR(寝取られ)スキーには「もったいない」と思ってしまう点かもしれません。
NTR(寝取られ)&托卵が政府公認なので、旦那さんも「そんな気にしないで!」みたいなノリだし。気にするっちゅ~ねんwなんせ他人棒が仕事中に刺さりまくりなんだから。
前回のパート1よりも仕上がりは上々です。恐らく続編も出るかと思うので、どういった展開になっていくのか期待したいところです。背徳感も悲壮感も罪悪感もないからな・・・難しいかもなぁ。
ちなみに本作と前作の間に、もう一つのプロローグ的なエロ漫画があります。時系列的には1番昔の話なのですが、パート1に出てきた先輩の彼女が主人公のマンガ。
こちらも面白いので、次回レビューでもしようかな。でもなんかNTR(寝取られ)要素が無すぎて気が引ける。もうちょっとドロドロとしたNTR(寝取られ)モノだと張り切れるんだが。